おかえり、さくら

おかえり、さくら

さくらは小さな箱に入って実家に帰って来ました。

ライの時、あまりに突然の死で、
ネット検索できるこの世の中なのに、
どうしていいのかわからず、母の「市にお願いした」

その言葉に任せっきりにしてしまい、
その結果、他の動物と一緒に火葬だったと聞いて、
今でも後悔しています。

母親は他の友達と一緒の方がいいと思ったようですが
私は後悔しました。

だから、さくらが死んだと聞いた時、
「お願だから、ちゃんとしてね」って頼みました。


さくら単体で火葬して頂き、骨壺に入って帰ってきました。

その後のこと、考えていません。


家に置いておくのは良くないとか、埋葬した方がいいとか
いろいろあるみたいだけど、特に決まりはないと言うので、
これから考えていこうと思います。

ただ・・・市に埋葬をお願いすると骨壺ごと供養してくれるのではなく、
ペット霊園に撒くんだそうです。

それではライにしてしまったことと同じになるから。

さくらが大好きだったお庭に埋めてあげてもいいのかな?と思ったり、
お部屋に置いておいてもいいのかなって思ってみたり。


私が実家に行くと、自転車のスタンドをカチン!としただけで
わんわんわんわんって吠えて

雨の日に傘をカタン!って置いただけで
わんわんわんわんって吠えた。

部屋に入るとこれでもかってジャンプして
私が座るまでジャンプして、座ったらマッサージしてって
後ろ足蹴飛ばしながらわん!って。

マッサージの手を休めると催促して。


可愛かったな。


さくらが逃げないように、リビングの入り口は膝丈くらいの
柵がしてあります。

いつも、その柵を越えて部屋に入ってました。


今日、その柵が取り外されているのに、
リビングに入る時、ないはずの柵を越えて部屋に入りました。

母が料理をする時、さくらが乗っていた椅子。
さくらが来てから、ずっとそこに置くようになりました。
その椅子にあがって、前足は流しにつき、後ろ足だけで立っていました。

その可愛さから、ついつい母が野菜をあげたりしてね。

その椅子はまだ、そこに置いてありました。


さくらが居ないことに、いつになったら慣れるかな。


さくら、自分が死んだこと気づいてないかもよ。

なんて長男が言ってた。


いるのかもね・・・

いつもの場所にいるのかな?


食いしん坊だったから


おなかすいたな、ご飯まだかなって。


今日はお父さん、「さくらぁ、散歩行くぞ!」って言ってくれないなって。



父は

「俺の不注意でさくらにこんな痛いこと
そしてみんなに悲しい思いさせて申し訳ない」


って泣いていました。


事故の様子を聞き、その様子を見ていないけど、
想像してしまって・・・

即死でした・・・


苦しいです



悲しい思いは消えないです。

今でも涙が溢れます。


でも・・・火葬して不思議な気持ちです。


区切りをつけた

整理付いた


どんな表現していいのかわからないけれど・・・


不思議な気持ちです。


さくら・・・おかえり。

ゆっくりおやすみね。



スポンサーサイト
Guide
  •  …この記事と同じカテゴリの前後記事へのページナビ
  •  …この記事の前後に投稿された記事へのページナビ
 

~ Comment ~

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

鍵コメのAさん
ありがとうございます。
さくらはみんなの人気者でした。
愛嬌たっぷりだったからね。

だからその存在がいないのはとっても寂しいです。
もう泣いていないですよ。
もちろん思い出せば悲しくなるけど・・・

さくらのことは日々、話の中に出るでしょうね。
たくさんの思い出話をしますね。

骨壺はどうしていいのかわからないですよね。
手元に置いておきたいような。
気持ちの整理がつくまではそのままにしておこうと思います。

いろいろとありがとうございます。

鍵コメのPさん
お久しぶりです。
急な事でした。
急だから事故なんだけどね。

だいぶ気持ちも落ち着きましたが
ふとした時に思いだし悲しくなりますね。

実家にはたくさんのさくらが遊んだ場所、寝てた場所、
思い出の場所があるからね。


もっともっと生きて欲しかったな。
ライもさくらも短すぎる命でした。

  ※コメントの編集用
  シークレットコメントにする (管理者のみ表示)

MENU anime_down3.gif

同じカテゴリの記事が一覧表示されます
同じタグの記事が一覧表示されます
更新月別の記事が一覧表示されます
キーワードで記事を検索