06 2015

お別れ

会いに行ってきました、友達に。

13時からの告別式でしたが、最後に友達の顔を見たくて。

見れば泣いてしまうのはわかってるんだけど、
いまだに亡くなったことが信じられないと言う思いを
整理するために。

9時の出棺前に。


会場となるセレモニーホールは、私達のところから行くにはかなり遠く、
しかも被災地なので、震災で途中の電車が通行できなくなっています。

そのため、我が家から電車から電車へ乗り換え、バス、再び電車と、
2時間弱かかってしまいます。

初めて始発電車に乗りましたが、結構いるんですね・・・電車に乗ってる人。


8時前に斎場に付き、親族に挨拶をして友達が眠る場所に行くと
先に2人の友達が目を真っ赤にして立っていました。

お化粧された顔は、穏やかな、綺麗な顔をしていました。
飾られていた写真も、病気になる前の少しふっくらとした
友達らしい笑顔の写真でした。


火葬にも立ち会わせていただいて、骨も拾わせていただきました。

その後、葬儀になりお別れの言葉を読みました。

あんなに練習でも泣き、顔を見ては泣き、写真を見ては泣いていたのに、
友達に言葉をかける時は、緊張のせいか泣けませんでした。


友達は亡くなる1週間前に容体が悪化し、
急に立てなくなったそうです。
初めは支えられてトイレに行っていましたが、それさえも難しくなり
看護婦さんにおむつを用意するように言われたお母さんは
買いに行ったようですが、友達から「おむつはいらないです」って言われたとか。


最後の最期まで女性でいたかったと言うのか、
なんて言っていいのかわからないけど、
嫌がる気持ちはわかるような気がしました。

それでも病魔は容赦なくやってきて、友達の体は痛みで悲鳴をあげていたようです。

それでも意識は最期まであって、「みんなにありがとうと言って亡くなりました」
と言われました。

お母さんは最期の顔は見せられない顔でしたと。
目が黄色くなって、出て、すごい顔だったって。

そのあと不思議と穏やかな顔になっていったんだそうです。

結果的には再発だったそうです。

「この入院でまさか逝くとは思わなかった、
怖い病気だよ」って言ったお母さんの言葉が
なんだか心に残っています。


四十九日頃にお線香をあげに行こうと思います。


朝4時起きで、家に着いたのが17時半。
結構、疲れていますが、顔を見れられて、言葉をかけられて
行って良かったなって本当に思います。

もう友達はいないけれど、なんだろ・・・整理がついたんでしょうね。



次の記事には友達に送った言葉を残しておくつもりです。
友達に宛てた内容そのものなので、非公開にさせていただきます。

これも友達との大事な思い出だからね。

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